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あなたの呼吸は大丈夫?呼吸とストレスの関係

24時間365日、普段無意識に行っている呼吸ですが、ストレスの影響により変化があることはご存じでしょうか?

今日は、呼吸とストレスの関係についてお話しさせていただきます。


こんにちは。東京 赤羽にあるリラクゼーションサロンLiko Laniです。

突然ですが、あなたは呼吸ができていますか?

「生きてるんだからもちろんできてるよ!」

そうですよね、ごもっともです。でも、私がお聞きしたかったのは
正しい呼吸ができていますか?ということです。


実は私、学生時代に苦しくて目が覚めることが度々ありました。

体を横たえていようが起こしていようがとにかく苦しい!
そしていつものようにこの発作で目が覚めたあるとき、苦しみながら自分を観察していて驚いたことが。

なんと、息を吐いていなかったんです。吐くのを忘れていると言った方がいいのかな。

様々な病院に行きましたが原因が分からず、最後に行き着いたのは心療内科。
そこで「自律神経失調症」と診断されました。

「吸って、吐いて」としっかり意識していないとすぐに吐かなくなってしまうため
眠るわけにもいかず、当然疲れは取れません。

医者からストレスが原因と言われたものの、これでは余計にストレスが溜まる一方でした。

今は【自律神経】という言葉も、そしてそれが何かを知っている方も増えましたが、当時は精神論で全て片付けられてしまうような昭和の時代でしたので、理解や共感を得るのは難しかったです。

人の体は、自律神経により呼吸、循環、消化など生きるために必要な働きを無意識にコントロールしています。

この自律神経には、身体を活動、緊張、攻撃などの方向に向かわせる交感神経と、
内蔵の働きを高めたり身体を休ませる方向に向かわせる副交感神経があります。

人は、ストレスがかかり交感神経が優位になっているときは、呼吸は浅く、回数も増えています。
実はこの状態が続くと、揉んでもなかなか解消されない慢性的なコリや、精神的肉体的な不調の原因となっていきます

お客様を施術させていただいていて気づいたのは、呼吸が早い・浅い方がとても多いということです。

このことからも、現代人はストレスを抱えている方が多いことがうかがえますね。


あなたの呼吸はいかがですか?

現代は、ストレッサー(ストレス要因)が至るところにあることから、気づかないうちにストレスを溜め込みやすい状態です。
意識的にゆったりした呼吸を心がけるだけでも、副交感神経を優位にしてくれますよ。

呼吸法といえば、まず思い浮かぶのはヨガや瞑想などでしょうか。今は呼吸法のトレーニングというのもあります。
でも、もっと手軽に今すぐということであれば、深呼吸をおすすめします。
吸う息より吐く息を長めにし、しっかりと腹式呼吸をしてみましょう。

緊張したとき、怒りがこみあげてきたとき、不安なとき、すぐその場でできる深呼吸を、ぜひお試しくださいね。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。


東京 赤羽にあるリラクゼーションサロン
Liko Lani